日本ハムの新人がアピール合戦だ。育成ドラフト1位の常谷拓輝内野手(22=北海学園大)が3回1死二、三塁で、ロッテ先発田中晴から、左中間を割る2点適時三塁打を放った。
「1番・捕手」のドラフト5位藤森海斗捕手(18=明徳義塾)が初回に、本拠地エスコンフィールドでの今季新人初安打をマークし、「8番DH」のドラ4半田南十内野手(18=日大藤沢)は3回先頭でオープン戦初安打となる左前打。「2番・三塁」でスタメンの常谷も負けじとオープン戦初安打初打点をマークすれば、1死三塁からは「3番・中堅」のドラ2エドポロ・ケイン外野手(22=大阪学院大)が中犠飛で、同初打点を挙げた。
さらに「4番・遊撃」の同3位大塚瑠晏内野手(22=東海大)は四球を選び、続く西川の打席で二盗を決めた。
新庄剛志監督(54)は「新人の子たち、元気ハツラツ、オロナミンC(笑い)。本当に見ていて気持ち良かった」とご機嫌だった。



