巨人ライデル・マルティネス投手(29)が3日、東京ドームに姿を現し、試合前練習に参加した。右腕はキューバ代表としてWBCに参加。同国に帰国後、国際情勢の影響で来日が遅れ、3月26日にチームに合流。開幕メンバーには入らず、別調整を進めていた。3月29日にはライブBPに登板し「特に違和感とか痛いとかそういうのは全くないですし、体の状態としては100パーセント」と万全な状態を示していた。

2日のファーム・リーグロッテ戦(Gタウン)で先発し1回無失点に封じ、最速153キロを計測。昨季46セーブの守護神について阿部慎之助監督(47)は「次のカードかな? 順調にいけばその予定です」と1軍合流の見通しを説明していた。

また、井上温大投手(24)、又木鉄平投手(27)も1軍練習に合流した。