今秋のプロ入り目指す京産大・野原元気投手(4年=塔南)が先発し、6回6安打4失点だった。
自己最速152キロを誇るが、この日はスカウトのスピードガンで最速144キロで制球に苦戦。変化球に頼る投球となり、「内容的にはまだまだ。ブルペン(と対バッター)とのギャップが大きく、変化球もまっすぐも甘く高めだった」と反省した。「悪かったところは修正して、優勝に貢献したい」と意気込んだ。
塔南(京都)時代の3年秋にプロ志望届を提出するも、22年のドラフト会議では指名漏れをしている。
打線は2ケタ安打をマークし、5番主将・坂東泰樹内野手(4年=奈良大付)が5打数4安打で大暴れ。
チームは昨秋、7年ぶりにリーグ優勝。関西選手権で明治神宮大会への切符は勝ち取れなかった。秋春連覇となれば10年ぶりの全日本大学野球選手権行きとなる。



