中日は延長11回に勝ち越し、連敗を3で止めて借金を5とした。救援の根尾昂投手(25)はプロ8年目で待望の初勝利を挙げた。

4-4の延長11回、福永、花田の連打と細川の申告敬遠で1死満塁の好機をつくると、ボスラーの一塁内野安打で勝ち越し。さらに一塁手三森の本塁送球がそれる間に二走も生還し、6点目を加えた。

根尾は延長10回から1イニングを無失点。鳴り物応援が止む午後10時が過ぎ、試合時間は両リーグ最長の4時間44分だった。