楽天柴田大地投手(28)が今季1軍初登板を3者凡退で締めた。
3点ビハインドの9回から6番手で登板。日本ハムの3番レイエスには「もう行くしかないと思ったんで」と全球直球勝負を挑んだ。149キロ、150キロ、149キロ、150キロと続け、最後は5球目の真ん中高め151キロで中飛に仕留めた。
4番郡司はカットボール、5番万波は152キロ直球でいずれも空振り三振に抑えた。1回を16球、無安打無失点、2奪三振の内容に「最初、ちょっと緊張して力んだんですけど、なんとかゼロで終われたんで良かった」とホッとした表情で振り返った。
昨季から徐々に球速が上がり、出力面では手応えを感じているという。「空振りを取れるような真っすぐになってるのかなって自分でも感じてる。より空振りを取れるようなボールを磨いていきたい」と力を込めた。



