「改名」した楽天YG安田捕手(26)が5回の1号3ランを含む2安打3打点、昨年9月に左肩手術を受け、今季1軍初登板だった「YG生みの親」こと早川は7回1失点。そろって勝利の立役者となった。
けが続きで苦しんでいたYG安田は今季、本名の安田悠馬から登録名を変更した。アルファベット2文字には「ユウマゴジラ」の意味が込められているが、ストレッチ中に早川から「名前変えたら」と何げなく言われたひと言が「改名」のきっかけになった。
そんな2人が投打で勝利に貢献した。
早川 打って良かったなと思いますよね。だって、改名して、13(打数)の1(安打)とかで何してるんやっていうね。改名してへんかった方が良かったんちゃうと思ってはいたっすけど(笑い)。自分の試合で打ったヒット、ホームランをきっかけに、ここから復調してチームの主軸になってくれればと思いますね。
この「何してるんや」発言を記者から伝え聞いた強打者も反論? した。
YG安田 いや、あの人もけがしていたんで、やってくれないと困るんで(笑い)。お金もらってるんで、やってほしいですね、しっかり(笑い)。
試合後、別々に取材が行われたが「かけ合い」はばっちりだった。【山田愛斗】



