初物づくしの「すしレース」となった。山瀬慎之助捕手(24)のプロ初本塁打の興奮が冷めやまぬ中、かんぴょうが今季8レース目で念願の“プロ初勝利”をマークした。

スタートダッシュを決めたのは芽ネギだった。マグロ、かんぴょうが追いかける構図。終盤でかんぴょうが芽ネギの背中を捉えると、最後は2貫差をつけて1着でゴールした。2着芽ネギ、3着マグロで入線。かんぴょうはドラフト1位の竹丸和幸投手(24)に続き、今季チーム2人目の“プロ初勝利”を挙げた。

今季の戦績はマグロ3勝、タマゴ2勝、コハダ1勝、アナゴ1勝、かんぴょう1勝となった。

◆すしレース 4回表終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの5貫に加え、今季から新メンバーのイカ、ウニ、芽ネギ、かんぴょうの計9貫。

参加対象は公式ファンクラブ「CLUB GIANTS KIDS MEMBER」で当日の開場から1回裏終了まで応募受け付けし、東京ドーム内ファンクラブブースで抽選によって決定する。今シーズンからオフィシャルプレミアムスポンサー「DAZN」が提供する「DAZN presentsすしレース」として開催される。DAZNをご利用中の方および新規ご加入いただいた方の中から、毎試合抽選で1名(13歳未満)に、その日のペア観戦チケットとすしレースへの参加券がプレゼントされる。