ロッテ寺地隆成内野手(20)がチームの天敵から1発を放った。
1点を追う2回、先頭で打席に立つと、1ボールからの2球目、138キロフォークを鮮やかにすくい上げた。打球はそのまま右翼席へと吸い込まれる今季2号の同点ソロ。沈滞していた球場を一気に沸かせた。「一発で捉えることができたので良かったです」とコメントした。
ロッテ打線にとって、日本ハム達はまさに「鬼門」だった。直近4試合、計27イニングにわたり無得点に抑え込まれており、この日の初回も無得点。沈黙は28イニングまで伸びていた。だが、29イニング目で寺地がその呪縛を解いた。



