日本ハムが球団最速となる開幕16試合目での30本塁打に到達も、逆転負けで、Bクラスに転落した。打線は相変わらず好調。0-2の3回無死一塁、1番奈良間大己内野手(25)が左中間への2ランで追い付き、1死満塁から水谷の右犠飛で勝ち越した。
続く清水優心捕手(29)が右中間へ適時二塁打を放ち、2点を追加。3回だけで5得点を挙げ突き放したが、先発の加藤貴之投手(33)が、ピリッとしなかった。3点リードをもらった直後の3回無死一、二塁でロッテ西川に3ランを被弾して追い付かれ、5回にも3失点した。3回2/3を7安打、自己ワースト8失点(自責6)でのKOに「期待してもらっていたのに情けない。いい流れを壊してしまいチームに申し訳ない」とコメントした。
敗れはしたが、5回に万波中正外野手(26)の6号ソロ、7回にフランミル・レイエス外野手(30)の3号ソロでチーム30号到達を放ち、開幕16試合目で30本塁打到達。02年の開幕18試合を抜き、球団最速記録を更新した。



