先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。パ・リーグ編。
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【ソフトバンク】育成のプロ5年目、大竹風雅投手(26)が18日、支配下登録に返り咲いた。最速155キロ右腕は中継ぎとして期待される。倉野投手チーフコーチは「強い直球だけでなく、変化球もある。ポテンシャルがある。1球1球の質が高い。シーズン中盤から後半にかけてすごい戦力になる可能性を秘めている」と大化けを期待している。
【オリックス】17日に古田島成龍投手(26)、19日にルイス・ペルドモ投手(32)が出場登録を抹消。15日に初セーブを挙げた椋木蓮投手(26)を含め、山崎颯一郎投手(27)、守護神アンドレス・マチャド投手(32)との必勝パターン4人目の構築が注目される。ファームでは、膝を痛めていた岩崎翔投手(36)がキャッチボールを再開。勝利の方程式を担う一翼が、復活への歩みを進めた。
【楽天】2軍調整中の楽天ルーク・ボイト内野手(35)、カーソン・マッカスカー外野手(27)が復調気味だ。17日巨人戦でボイトは1号2ラン含む4打数2安打3打点、マッカスカーは1号2ラン含む4打数2安打2打点。マッカスカーは19日同戦でも2号ソロを放った。17日から渡辺翔太投手(25)、19日から楽天武藤敦貴外野手(24)が昇格した。
【日本ハム】来日1年目のロドルフォ・カストロ内野手(26)が17日に登録抹消され2軍調整となった。新庄監督は「日本の投手のボールと配球(を学ぶのに)、打席に多く立たせれば(慣れる)。パワーあるから、守備もいいし肩も強いし化けたら面白い。調子良くなったらあげる」。19日にはドラフト1位大川慈英投手(22)が1軍初昇格初登板した。
【西武】山村学園(埼玉)からドラフト5位で入団した横田蒼和内野手(18)が、さっそく2軍に適応している。ここ7試合のうち5試合に三塁スタメン出場。ここまで打率3割8分7厘と能力の高さを示している。育成ドラフト1位の新井唯斗内野手(18)も2軍初打席で二塁打。元気にあふれている。
【ロッテ】ドラフト1位ルーキー石垣元気投手(18)が18日のファーム・リーグヤクルト戦(戸田)でプロ入り2度目の実戦登板。中6日で6回から2番手でマウンドに上がり、1回2安打1奪三振1失点だった。同リーグで打率3割7分3厘とトップだった愛斗外野手(29)が19日楽天戦から1軍に合流し、即スタメンに名を連ねた。



