元メジャーリーガーで独立リーグの埼玉武蔵ヒートベアーズの選手兼コーチ補佐として活躍する田沢純一(39)が関彰商事株式会社のアドバイザーに就任したことが21日までに同社から発表された。グループ会社のinvictus Sportsが提供する野球・ソフトボールの科学的コーチングサービス、および最新設備を備えた筑波大学内で運営する最先端トレーニング施設の監修とPR活動などを担う。
コメントを寄せた田沢は「大変光栄に思います。私自身、国内外のさまざまな舞台でプレーしてきた中で、選手が持つ力を最大限に発揮するためには、技術だけでなく、身体づくり、コンディショニング、データの活用、そして挑戦を支える環境が非常に重要だと実感してきました」とし「今後はこれまでの経験を生かし、施設やサービスの監修を通じて、子どもからトップアスリートまで、多くの選手が成長できる環境づくりに貢献し、野球・スポーツ界に新たな価値を届けてまいります」と意気込んでいる。
今後は田沢が日々使用する用具やウエア等に「invictus Sports」が提供するスポーツ科学に基づいた伴走型コーチングブランド「INVIX」のロゴが掲出されるほか、同社の公式サイトやSNS、パンフレット等にも登場するという。
田沢は社会人野球を経て、2008年に国内プロ野球を経ずにボストン・レッドソックスと契約。2013年に主力リリーフ投手としてワールドシリーズ制覇に貢献した。その後もMLB複数球団、台湾プロ野球、メキシコなどでプレー。2022年に古巣ENEOS野球部に復帰し、今年から埼玉武蔵ヒートベアーズへ加入した。



