今季初先発の前田純投手(25)が、5回2安打無失点、6奪三振と好投し、初勝利を挙げた。チームの連敗も2でストップ。借金1とした。対日本ハムは6戦全勝となった。小久保裕紀監督(54)はこれで通算199勝とした。

先頭の水野に中前安打を許したが2番万波を投ゴロ併殺に仕留めた。5回2死から野村の右翼線二塁打で初めて得点圏に走者を置いたがエドポロに3球連続チェンジアップを投げ3球三振。今季は2軍で7試合先発し防御率2・34も0勝3敗と白星はなかった。

前田純は「自分の特徴、持ち味をうまく出すことができたんじゃないかなと思います。走者をためないことや、テンポよく打ち取っていくことを意識して投げた。いい投球ができて良かったです」とコメントした。

打線は初回に近藤健介外野手(32)の右前適時打で先制。2回には牧原大成内野手(33)の中犠飛で2点目を奪った。7回には山本祐大捕手(27)が左翼へ移籍1号のソロ、正木智也外野手(26)の左前適時打、栗原陵矢内野手(29)の右前2点適時打、柳田悠岐外野手(37)の中前適時打、山本祐の3点適時右前安打と打者13人で8安打、8得点を奪い一方的な展開とした。

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