広島先発の栗林良吏投手(29)がアクシデントで緊急降板し、初回途中4失点で今季2敗目を喫した。

初回2死二塁、細川成也外野手(27)への4球目に右太ももの違和感を感じ、四球を出した後に1度ベンチへ。治療後に再び登板したが、阿部寿樹内野手(36)に右前先制タイムリー。続く石伊雄太捕手(25)にも右前適時打を許した。初回2死、打者6人、17球で降板したのが響いた。

打線は7回2死一塁からプロ初出場の名原典彦外野手(25)右中間に適時三塁打。続く代打広島二俣翔一内野手(23)もタイムリーを放ち、2点を返したが、反撃はそこまでだった。

広島新井貴浩監督(49)の主な一問一答は以下の通り。

-栗林は右の内転筋と言っていた

「病院行ってからの判断だよね」

-大事をとって代えた?

「本人は行けるということだったので、最初は。行って、やっぱりちょっと、どうかなという感じだったから、もう代えると。本人は『行けます』と」

-抹消するとかの判断は

「でも、いずれにせよ、抹消になると思う。病院に行ってからだけど、抹消にはなると思う」

-若い野手をスタメンで使った

「やっぱり相手ピッチャーもいいピッチャーだから。4点というのは相手に楽に投げさせる展開になったけど、後から行った若い選手も、スタートで行った選手も、ピッチャーも。(鈴木)健矢も益田もいいピッチングだったし、収穫はたくさんあったと思います」

-名原をスタメン起用

「名原はいいスイング、使いたいと思わせてくれる選手だから。ハングリー精神がある選手なので。彼の足というのも」

-小園も途中に手当てがあった。その後に交代。状態は

「大丈夫でしょう。大丈夫です。何も報告は来ていないので」

-交代は打順の巡りとか

「ケガ的なものじゃないです」

-自ら名原について語り始め

「でも、名原、たいしたもんだね、本当」

-安打にタイムリー

「いいものを見せてもらった。彼はね、最近の若い子には足りないものを持っているので。あのハングリー精神をね。だから、どんどん、どんどん、がっついてアピールしてほしい」

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