西武が首位オリックスに勝利し、再び0・5ゲーム差に詰めた。今季ここまで1勝6敗と分が悪かった相手に勝ち、アラン・ワイナンス投手(30)が先発する24日のオリックス戦で再びの首位浮上を目指す。
この日は2回、1死から長谷川信哉外野手(23)の安打を皮切りに、アレクサンダー・カナリオ外野手(25)の適時打で先制。4回にもカナリオの安打、盗塁を機に滝沢夏央内野手(22)の適時打で追加点。1点を返された5回には長谷川の適時二塁打などで4-1と突き放した。
本拠地初勝利を目指した先発の佐藤爽投手(23)は4回、先頭西川のライナーが左腕を直撃。その後に連打を浴びたが、野手陣の見事な中継プレーとけん制アウトでピンチを脱した。佐藤爽は5回途中で降板し、勝利投手とはならずも力投。佐藤爽をリリーフした上田大河投手(24)がプロ3年目にしてうれしい初勝利を手にした。



