阪神大竹耕太郎投手(30)が5回3失点で降板した。5月2日巨人戦(甲子園)以来3試合ぶりの勝利は得られなかった。
1、2回は3者凡退と、立ち上がりは順調な滑り出し。4回には3番カストロへの初球に内角への70キロのスローボールを披露するなど、大竹らしさも出しながら好投を続けていたが、5回に5番万波にフェンス直撃の中越え二塁打で、先頭打者に出塁を許すと、5回2死一、二塁で9番の加藤貴に中前へ同点の適時打を許し、なお2死二、三塁で1番水野に134キロの初球を左前に運ばれ、勝ち越しを許した。さらには、2死一、三塁の2番エドポロの打席で坂本誠志郎捕手(32)の悪送球が重なり、三塁走者の加藤貴が本塁に生還。リードを2点に広げられた。



