2戦連続の逆転負けによる交流戦連敗スタートとなった。前日に続き、試合の主導権は握ったものの、試合終盤に失策が絡み、中継ぎ陣も踏ん張れなかった。借金は8となった。
リードを2点に広げて迎えた7回だ。2番手高太一投手(24)が1死から安打を許すと、続く小川の三ゴロを坂倉将吾捕手(27)が二塁への悪送球。1死一、三塁とピンチを広げた。友杉に四球を与えて満塁とし、広島ベンチは遠藤淳志投手(27)にスイッチ。だが、西川に同点適時打を浴びると、2死二、三塁から暴投で勝ち越しを許した。続く佐藤にも適時打を浴び、この回一挙4点を失った。先発森翔平投手(28)は6回に山口に浴びたソロによる1失点に抑える好投も報われず、今季初勝利とはならなかった。
2戦連続で小園海斗内野手(25)がスタメンから外れた打線は、ロッテ毛利を3回で降板させた。2回に持丸泰輝捕手(24)が3号先制ソロを放つと、3回は前日に守備でのミスがあった名原典彦外野手(25)の適時打で2点を奪った。1点を返された6回には、大盛穂外野手(29)の三盗から犠飛で追加点を奪うなど、効率よく加点したが、勝利にはつながらなかった。



