巨人杉内俊哉投手チーフコーチ(45)が、先発の戸郷翔征投手(26)の好投をたたえた。戸郷は毎回走者を許しながらも、117球の熱投で7回1失点と粘って今季東京ドーム初勝利を挙げた。
杉内コーチは「よく粘ってくれました。球数も結構行きましたけど、なんとか7回までと。結構、昨日ピッチャー使いすぎたもんで」と7回まで投げきった右腕に感謝した。
昨季は菅野のメジャー移籍にともなって開幕投手を務めるなど「巨人のエース」として期待されるも状態が上がりきらず、今季も開幕ローテから外れた。杉内コーチは「去年悪かっただけでエースって言われなくなるのもやっぱりかわいそうですからね。そこはもう自分自身でなんとか立ち直ってほしいなと思ってました」とエースとしての信頼を貫いた。



