ヤクルトが今季最長の6連敗を喫した。昨年6月以来。池山隆寛監督(60)は「なんとかいい戦いをして止めたい」と決意。交流戦は4勝9敗となり負け越しが決まった。「去年も交流戦最下位だった。なんとかその位置にならないように。あと4戦、一つでも多く勝利に導けるように」と指揮官。初の3カード連続の負け越しだ。
5回に大量失点した。毎回得点圏に走者を背負いながらも、4回までは初回の1失点のみと粘った先発高橋。無死一、二塁から2者連続で空振り三振を奪い2死とするも、山中に左前適時打を浴び降板した。2番手荘司は若月に四球を与え、宗、西川、紅林、太田に4者連続の適時打を許す投球。計7点を追加された。
高橋は4回2/3で117球を投げて8安打4四球4失点で今季2敗目。「序盤から球数を多く使い、チームに良い流れをもってくることができなかった」荘司も4失点となった。
打線は5回までオリックス先発曽谷に完全投球を許した。6回にモンテルが適時二塁打、増田が右前適時。9回にはオスナが4月19日巨人戦以来の3号2ランを放った。指揮官は「ようやく1本出た。スッキリしてチームの勝利に貢献してもらえるように」と願った。



