巨人、レッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(51=日刊スポーツ評論家)が14日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。巨人がセ・リーグ勢で唯一、交流戦で奮闘している理由を考察した。

巨人は14日の試合前時点で、交流戦で10勝5敗2分けの成績を残し、セ・リーグで唯一の勝ち越しを決めている。

上原氏は「7、8、9回の勝利の方程式って言うんですか、田中(瑛斗)選手、大勢選手、マルティネス選手。ここがしっかりしているというのが大きいと思いますね」と話した。

続けて「特に田中選手が7回で定着しつつあるので、彼の存在はすごく大きいですね。右バッターに対してのシュートは分かっていてもなかなか打てないんですよね。インコースを意識するとスライダーも彼は持っていますから。彼が出てきたことでジャイアンツは落ち着いた戦いができているんじゃないかな」と推察した。