阪神森下翔太外野手(25)が野球センスの高さを示した。

3回1死一、二塁で森下は一塁前に当たりそこねの打球を転がした。オリックスの一塁手と投手の連係がうまくいかず、一塁手が直接タッチに行ったが、森下はファウルエリアに膨らんでタッチをよけると、走りながら左手でチョンとベースを触って、セーフにした。

一塁駆け抜けを手でタッチするのはヘッドスライディング以外ではかなり珍しい。とっさの判断力で、大きくチャンスを広げた。

直後、1死満塁から佐藤輝明内野手(27)の先制犠飛が飛び出した。

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