巨人橋上秀樹監督代行(60)がスタメンの意図を説明した。
主将の岸田行倫捕手(29)が「3番一塁」でスタメン。プロ9年目で初となる捕手以外での先発出場となっていた。捕手・大城との併用について橋上監督代行は「現有戦力の攻撃力の中で最大に活用できる方法はと。もう少し準備期間を置いてもという思いはあったんですけど、できるのであれば、早めの方がいいかなと。岸田選手をファーストに入れることによって、守備の方で大きなリスクを背負うような感じではなかったので、今日からこういう形で起用をしていました」と明かした。
また、浅野翔吾外野手(21)が今季2度目の1軍合流となり「8番左翼」でスタメン。ファームでは打率3割3分3厘をマークする好調ぶりをそのままに、決勝ソロを放って勝利に貢献した。橋上監督代行は「昨日の増田選手も含めて対左に対してより効果的なものを探りながらというのもありますし。この状況でキャベッジ選手が残念ながらコンディション不良になりましたので、これはこれで浅野選手を使えということなのかなと。期待に応えてくれて、チームにとっても本人にとっても、非常に大きな1本になるんじゃないかなと思います」と先発起用し、結果につなげた。
◆巨人のスタメンは以下の通り
1番二塁 浦田
2番中堅 松本
3番一塁 岸田
4番三塁 ダルベック
5番捕手 大城
6番遊撃 泉口
7番右翼 増田大
8番左翼 浅野
9番投手 ウィットリー



