元阪神の糸井嘉男氏(44)と元中日の中田翔氏(37)が27日に放送されたフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜午後4時半)に出演した。この日のテーマは「黄金コンビ」で、日本ハム時代に同僚だった2人は仲の良さがうかがえるやりとりをスタジオで披露。糸井氏が現役時代の中田氏に不満があったことを明かした。
糸井氏は「彼は4番バッターで、チームの勝利に直結するので打点がすごく評価される。で、彼が4番で僕が3番打ってたんですよ。彼より前のバッターは多分、中田翔の“無言の圧”を感じていたと思います。パって彼を見たら、『俺のために塁に出ろ』みたいな目をしてるんです。塁におったらおったで『ヒット1本でかえってこいよ、ホームまで』みたいな目でにらみつけてくるんですよ」と話した。
さらに「(中田氏は)打点王をめっちゃとったんですよ。でも、僕らに1回も感謝がないので、ありがとうくらい言ってほしいな」と求めた。これに対し、中田氏は「でも感謝は伝えていますし。(糸井氏も)最高出塁率(のタイトル)とったじゃないですか。それは僕の圧があったからボールに食らいついていった結果ですよ。だから逆に感謝してもらいたいです」と反撃した。
すると、糸井氏は「そうやったんや」と笑みを浮かべた。これには、MCの浜田雅功も「なんやそれ、納得すなよ」とツッコミを入れた。



