ミラノ・コルティナ冬季五輪のジャンプ男子ノーマルヒルで銅メダル、ラージヒル銀メダル、混合団体銅メダルを獲得した北海道江別市出身の二階堂蓮(25)が、ファーストピッチに臨んだ。
ユニホームは「ニカさんと呼ばれているので」と23の日本ハムのユニホームを着用して登板。「目指せ150キロ~」と雄たけびを挙げてから臨んだが、ボールはワンバウンドした上に、一塁側にそれ、捕手も捕れない暴投となってしまった。球速は90キロ。「ジャンプの傾斜よりマウンドの傾斜の方が緊張しました。マウンドは初めてだったので。練習はキャッチボールぐらいしかしなかったので、今度呼んでもらえたときは、マウンドから投げる練習をしてから、ここに来たいです」とリベンジを誓った。
推しの選手は日本ハム伊藤大海投手(28)で「北海道出身で、趣味で同じ海釣りをするので。今は交流はないですけど、いつか一緒に釣りをしたいですね」とエースとの“コラボ”を待望した。
シーズンは8月のサマージャンプから開幕予定。夫人が7月に出産予定ということもあり「地方や海外の大会は夏場は控えてという感じになりそうです」と、今後の予定についても言及した。



