ヤクルトは延長10回まで戦った末に敗れた。
3回に増田珠外野手(27)が先制打。6回まで無失点の先発高橋奎二投手(29)が7回に2者連続本塁打を浴びて逆転されたが、8回に増田が同点打を放った。
8回の同点打の場面。二塁走者のモンテル外野手(26)はライナーの可能性があったため、1度進むのをやめ、その後三塁の寺内コーチの指示もあり、一気にまわって本塁を狙いアウトとなった。
池山隆寛監督(60)は「モンテル選手もあそこはライナーで、一旦止まってしまったので。あのままかえっていればというところだったんだけど、止まった分焦ったかなと思ったんだけど。(判断が)正解かどうかはアウトになってしまっているので、そこは紙一重のところだと思う。(三塁コーチャーから)止まったのが見えていたら、慌てていくところでもなかった。ワンアウトでしたので、そこは勝負にいったのかなとは思います」と話した。



