3位ヤクルトが広島に2試合連続でサヨナラ負けを喫し、今季2度目の6連敗となった。ついに貯金は1まで減った。

2試合連続で先手をとった。初回2死走者なし。3番増田珠外野手(27)が広島玉村の直球を捉えた。打球は左翼スタンド上段へ。6号の先制ソロとなった。

先発は奥川恭伸投手(25)。3回までは出塁も許さない完全投球を見せた。4回1死三塁から菊池に左前適時打を許し同点。その後は5、6回を3者凡退に抑えた。

自らのバットで一時勝ち越した。1-1で迎えた7回表。1死から岩田幸宏外野手(28)、ドラフト1位ルーキー松下歩叶内野手(23)の連打、中村悠平捕手(36)が申告敬遠で1死満塁。打席には投手の奥川。カウント1-1から放った打球は相手遊撃手を強襲した。勝ち越しの適時内野安打。さらに星稜(石川)の1学年後輩である内山壮真内野手(24)が右犠飛で2点差に広がった。

2点リードとした直後の7回裏。2死一塁からファビアンにバックスクリーン方向への2ランを浴びて同点とされた。

その後、終盤に2試合連続で救援陣が失点しサヨナラ負けとなった。

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