ロッテは中継ぎ陣が踏ん張れず、連勝とはならなかった。
先発の河村説人投手(29)は5回6安打1失点と試合を作った。2回、日本ハム吉田にソロ本塁打を浴び先制を許し、その後も2死満塁のピンチを背負うも最少失点で抑えた。テンポの良い投球で82球を投げ切った。サブロー監督(50)は「僕の予想以上に良かった。5回1失点で終わってくれたので、十分すぎるぐらいの内容。今日は相手ピッチャーも良いんで全員使おうと思った」と降板のタイミングを説明した。
だが、6回に2番手小野郁投手(29)が野村に2ランを浴び逆転を許すと、7回に登板した沢田圭佑投手(32)も万波に3ラン、さらに吉田にソロ本塁打を被弾するなど突き放された。指揮官は「使った僕が悪いです」と責任を負った。
打線は1点ビハインドの6回に連打でチャンスを作ったが、愛斗外野手(29)が送りバント失敗で二走・ネフタリ・ソト内野手(37)が三塁でアウト。走者を進められず、好機を生かせなかった。サブロー監督は「めちゃくちゃ難しいところだと思う。ランナーもソトで。でも、愛斗の技術だったら、ちゃんとやれば送れてたと思う。結果的にそれが流れを切りましたね」と語った。



