ソフトバンクの育成2年目、張峻瑋(チャン・ジュンウェイ)投手が先発し、6回2/3、4安打1失点の好投で今季2軍で2勝目を挙げた。

「ストライク先行できてよかった。常にゾーンで打者に勝負できた」。本拠地は初登板で「投げやすかったが、景色が違うのでいつもより(マウンドが)高く感じた」と話した。

「初めてのドームなので、ここで絶対結果を残すと思ってやってきた。早く支配下になって、ドームでまた投げたい」。最速158キロ右腕は台湾代表として今年のWBCにも参加した。

今季からは同じく台湾代表で5つ年上の徐若熙(シュー・ルオシー)投手(26)もチームに加入。現在は腰痛でリハビリ組だが、張は「目標にしている。いつか若熙と一緒に1軍でプレーしたいと思って頑張っている」と、憧れの存在とそろっての活躍を誓う。

斉藤和巳2軍監督(48)も「今までで一番よかった。内容も。ボールをしっかり操れていた。追い込んでからも甘い球がなかった。今日の内容なら支配下でも十分いけるのではと倉野(投手チーフ)コーチと話していた」と絶賛した。

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