中日打線が広島先発の森下暢仁投手(28)を捕まえた。1-1で迎えた4回だ。四球と安打で無死一、二塁とし、石伊雄太捕手(25)が左翼フェンス直撃の適時二塁打。「チャンスだったので何とかつなごうと思っていました。タイムリーになって良かったです」とコメントした。

これだけでは終わらない。さらに四球で満塁とし、田中幹也内野手(25)が三ゴロ。これを三塁手の坂倉将吾捕手(28)がファンブルして1点を追加。大野雄大投手(37)は見逃し三振だったが、岡林勇希外野手(24)が押し出し四球。相手の乱れを逃さず、この回だけで3点を奪った。

5回にはミゲル・サノー内野手(33)が右翼へ3戦連発となる11号ソロを放った。「練習通りのスイングができた。チームに貢献できて良かったよ」。ベンチに戻った時は「加トちゃんペ」のポースで喜びを分かち合った4番の1発でチームは勢いを増した。ジェイソン・ボスラー外野手(32)も左犠飛。この回、2点を追加し、森下をKOした。

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