ソフトバンク大津亮介投手(27)が、楽天マッカスカーと明日以降対戦する投手陣に、怖がらず内角を突く必要があると警鐘を鳴らした。
マッカスカーに2打席連続で内角直球を完璧に左翼席へたたき込まれた。「僕的にも甘く入ったボールじゃない。データ的にあのコースを引っ張って本塁打にするデータもなかった。納得しての配球だった」。
4回の2打席目は打たれた瞬間、マウンドでしゃがみ込んだ。「何でそこを打つのかという感じ。イメージが違いました」。
6回の3打席目は外角中心に攻め、フルカウントから外角低めチェンジアップで空振り三振に仕留めた。「でも、外だけの配球になるとマツさん(松本裕樹投手=30)の8回の2ランみたいに初球スライダー、外を張られてしまう。内角は捨てずに通していけたらいいのかなと。中継ぎの人たちはみんな僕より球が強い。高めに吹ける真っすぐなら大丈夫だと思う」。打席も本塁から離れて立っている助っ人には、内角も厳しく突く必要がある。これ以上暴れさせるわけにはいかない。



