阪神が3連勝で首位を堅守した。

先発の高橋遥人投手(30)が、8回7安打2失点で今季11勝目。初回に3番森下翔太外野手(25)、4番佐藤輝明内野手(27)が2者連続アーチをかけるなど、投打がかみ合った。

藤川球児監督(45)は「3番、4番もホームラン打っていましたしね。それから高橋が登板しているというところでは、きっちりと取らなければいけないというゲームでしたから。無事ゲームを終えられてよかったですね」と胸をなで下ろした。

5-2で迎えた9回には、ラファエル・ドリス投手(38)が2四球を出してピンチをつくったが「ちょっと登板数がかさんでいますからね」としながらも「きょうに関しては9連戦の最初ですから」と安定感ある助っ人を起用したことを説明。「今日取れたことで今朝丸から始まる、ブルペンをふんだんに使ったゲームになる可能性もある。決して今朝丸に1試合任せるわけではなくて、今朝丸でスタートしてどういった展開にもっていけるか」と高卒2年目右腕が先発する翌戦へ、前向きに捉えた。

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