楽天は仙台でのオリックス戦を4戦全勝とした。

初回に辰己涼介外野手(29)が7号ソロで先制、5回には宗山塁内野手(23)が1号ソロを放った。一時1点差に迫られたが、7回に辰己が適時打をマークした。

好投手の九里に対し、6回3安打2得点と攻略はできなかったが、本塁打2本で主導権は握った。吉井理人監督(61)は「効果的なホームラン出ましたけど、他のバッターはほとんど打ててないんでね。あの辺しっかり先発やっつけていけるようにまたやっていきます」と力を込めた。

滝中瞭太投手(31)はチーム単独トップの5勝目を挙げた。ストライク先行の投球で7回途中6安打1失点とゲームメイクした。吉井監督は「大体3巡目になるとややこしくなるんで、どうしようかと思って引っ張ったんですけど。やっぱりちょっと最後はね。あそこはまた、あのイニングをしっかり投げきれるぐらいのピッチングしてくれたらいいなと思います」と話した。

1点リードの7回2死一、二塁で火消しした柴田大地投手(28)については「本当に大事な場面だったんですけども、しっかり投げてくれました」とたたえた。

【楽天】辰己涼介&宗山塁の1発で連敗止める「しっかり先発やっつけていけるように」吉井監督>>