元ソフトバンク監督の工藤公康氏が15日、東京都内で開催されたスポーツビジネスに関わる経営者、ビジネスマンら向けの「HALF TIME カンファレンス2026」のトークセッションに参加した。

工藤氏は元巨人投手で外資系総合コンサルティング・アクセンチュアを経て起業した株SHAPE PartnersCSO(最高営業責任者)柴田章吾氏、東大野球部出身で同社COO(副社長)駒宮健大氏とともに登壇。日本スポーツ界の変革をテーマに「戦略コンサル×元プロ野球選手」異色タッグによる挑戦や「アジア甲子園プロジェクト」などについて語り合った。

柴田氏は「アジア甲子園」を主催し、駒宮氏はソフトバンク球団の「勝ち続けるチームのつくり方」プロジェクトを推進したメンバー。

工藤氏は愛工大名電の後輩となる柴田氏のアジア甲子園の運営をサポートし、駒宮氏の会社の顧問を務めていた関係からコラボが実現した。

工藤氏は「日本の野球界は世界とどう向き合っていくのか。ホークスメソッドというのが出たように、野球界が発展していくには今の子どもたちになにが必要で、なにが大切かなど、メソッドも必要だと思う」と力説していた。

柴田氏が経営コンサル目線で「プロ野球チームを強くするには」のテーマで組織力アップの秘訣、ソフトバンクの強さの舞台裏を語っています。

【元プロの経営コンサルが迫る】強い球団にあり弱い球団にないもの 柴田章吾さん前編