阪神が連勝し、首位を守った。4回に梅野隆太郎捕手(35)の犠飛で先制点を奪い、5回に森下翔太外野手(25)の自己最多24号2ランで加点。4年ぶりに金曜日の先発マウンドに上った才木浩人投手(27)が今季最多130球を投げ、8回2失点の好投で7勝目を挙げた。

ヒーローインタビューは、7回にダメ押しの4点目をたたき出した梅野。

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-まずは決勝点となった4回の犠飛について

梅野 あの前も得点圏でファインプレーをされたばかりで、持ってないなと思いながら、次の打席はある程度ゾーンに来たやつはセンターの方にしっかり打ち返してというイメージ通りのバッティングができた。本当にみんながつないでくれたチャンスで、才木に先制点を与えることができて非常に良かったと思います。

-7回にも大きな追加点。

梅野 前のバッターの右京が本当に痛々しいデッドボールを食らって、非常に交代も悔しかったと思うんで、何とか晴らしてやろうっていう気持ちで打席に立って、その思いがヒットになったんじゃないかと思う。うれしいですね。

-守っても才木が8回2失点

梅野 まあね、ちょっと間も空いて、まっすぐの走り、あと変化球で空振りを取れる良かったときの浩人がね、今日はマウンドとも合っていたんじゃないかと思う。真っすぐは押しきるところは押しきって、フォークで振らすところは振らして、イメージ通りのピッチングで、球数はかかっちゃいましたけど、野手陣も森下のホームランとか含めて大きかったと思うんで、長いイニングを投げられたことはバッテリーにとっても非常にうれしく思いますね。

-才木とは最近28イニングで3失点だが

梅野 日ごろからしっかり話し合いながら、まあ状態が悪いときもあるけど、自分がケツをたたきながら、何とか球数がかかっても無失点でというテーマを掲げているので。後ろに負担をかけることもありますけど、そうやって先発の役割を果たすという意味でいい仕事ができているので、継続していきたい。

-明日以降もカード勝ち越しへ

梅野 そうですね。タイガースらしい守り抜く野球と、クリーンアップが打てば勝てるというチームなので、後半戦に向けて、9連戦もまだまだありますけど、勢いに乗っていきたいと思います。

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