ロッテ、ヤクルトでプレーしたBC栃木の成瀬善久投手(40)が、元広島の高橋慶彦氏(69)のYouTubeチャンネル「よしひこチャンネル」に出演し、横浜高時代に投球フォームを変えた理由を語った。
成瀬と言えば、「招き猫投法」と称され、ボールの出どころが見えにくい投球フォーム。成瀬は「渡辺監督と(部長の)小倉さんからこういうふうに投げなさいと言われました」と告白した。
その理由について「涌井(中日)が1つ下にいて、そんなにも球は速くなかったんですよ、当時は。投げ方がちょっと似てるじゃないですか。このスペースで投げるみたいな。あれは教えられてて。(涌井も)あまり球速くないのに、『お前はスピードが出ないから変えろ』って言われて、それが今のフォームなんです」と話した。
横浜高では、1学年後輩の中日涌井秀章投手(40)とともに3年春のセンバツで準優勝。ロッテでは、07年に最優秀防御率、最高勝率のタイトルを獲得した。



