阪神バッテリーも相手打者もストライクと早とちりするシーンがあった。

2回1死、阪神才木浩人投手(27)は大城卓三捕手(33)を2球を追い込んだ。3球目、外角低めに投げ込んだフォークに球審の手は上がらなかったが、梅野隆太郎捕手(35)は見逃し三振と思ってボール回しに入ろうとした。才木もくるりと後ろを向いたが、しばらくしてボールと気づいた。

さらには、打者の大城もあきらめたように三塁側の巨人ベンチに歩きかけたが、ボールと分かるとそのまま打席に戻った。

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