ヤクルトが一度は3点差を追いついたが接戦を落とした。連勝は3でストップ。球宴前の前半戦を白星を締めることはできず、借金は3に増えた。
守護神ホセ・キハダ投手(30)が来日初の3連投で失点した。チームでも今季初の3日連続の登板。25日まで2試合連続の延長戦となっていた。3-3の9回に登板。先頭坂倉に左中間への二塁打を浴びた。犠打で1死三塁となり佐々木に勝ち越しの右翼線への二塁打を許し降板。2登板連続で失点し5敗目を喫した。
今季開幕投手の吉村貢司郎投手(28)が前半戦最後の試合で、先発マウンドに上がった。初回は2死を奪ってから広島ファビアンにストレートの四球。坂倉に左前打を浴び一、三塁のピンチを招いた。小園の先制の中前適時打、佐々木に左前適時打で2失点。2登板連続で1回から点を失っており、立ち上がりに失点することが多い。
3回にはファビアンに左中間へのソロを被弾。4登板連続で本塁打を浴びており、今季14試合目で被本塁打ゼロは3戦のみだ。4回以降は3度3者凡退に抑えるなど追加点を与えず、結果的に7回6安打1四球5奪三振3失点。勝ち負けつかずだった。
打線は広島先発森の前に6回まで1安打無得点。7回につながった。先頭の赤羽由紘内野手(26)が左翼線への二塁打、ドミンゴ・サンタナ外野手(33)が中前打、塩見泰隆外野手(33)が四球で無死満塁。2番手鈴木から、代打増田珠外野手(27)が二塁への適時内野安打、内山壮真内野手(24)が右前適時打、古賀優大捕手(27)が右犠飛で3点を入れた。いずれもしぶとくボールをバットに当てて逆方向への打球。3者連続打点で同点とした。



