阪神藤川球児監督(46)が、セ・リーグを2年ぶりの勝利に導いた。

試合後のインタビューでは「セ・リーグの面目を保つことができました!」と開口一番。「最後、代打(ソフトバンク)近藤君はさすがにね、強烈だよね。でもベンチでみんながセ・リーグどうしても一つ勝たなければという思いがありましたので、全員で戦って勝てたので本当にうれしいですね」と喜んだ。

パ・リーグで4回に一塁コーチを務めた日本ハム新庄剛志監督(54)は、リストバンドを使ってホームスチールのサインを出した。「途中で新庄監督がホームスチールを仕掛けそうになったのがもう分かったので、リストバンドの位置がコロコロ変わりまして。その作戦をどうやって止めようかなと」と笑って振り返った。

一夜明ければまたリーグ戦へ。「今日ともにセ・リーグ、パ・リーグに分かれて、チームメートとして戦ったメンバーたちが、またライバル球団に戻りまして、チーム個々で戦っていきます。激しく争うことになると思いますけれど、プロ野球は一つです」と誓った。

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