中日樋口正修内野手(27)が、約1年ぶりのスタメン起用で先制打となるプロ初打点&プロ初適時打を記録した。
「1番二塁」でスタメン出場。先発起用は25年8月31日DeNA戦(横浜)以来だった。第1打席は中飛に終わったが、第2打席で早速結果を残した。
0-0の3回、8番石伊が右翼線への二塁打で出塁。9番柳の犠打で1死三塁となり、先制機を迎えた。樋口は右へ左へファウルで粘り、ポール際へ飛ばす打球も見せながら6球を投じさせた。迎えた7球目、甘く入った球を内野前進守備の三遊間へ転がし、左前適時打。貴重な先制点をもたらし、プロ4年目で初打点、初適時打を記録した。
BC埼玉から22年育成3位で入団した樋口は、約1年ぶりの先発機会でしっかりとアピールした。
二塁守備でも、難しいバウンドの打球を処理するなど、ここまで軽快な動きを見せている。



