DeNAは主将の1発が4時間47分の激闘に終止符を打った。3-3の延長12回先頭で、筒香嘉智内野手(34)が広島アドゥワの外角高めチェンジアップを左翼席へ。

「勝てたことが一番うれしいです」。歓喜の輪でもみくちゃにされた。サヨナラ打は19年9月4日阪神戦(横浜)以来7年ぶり。ヤクルトが敗れ、引き分けでもAクラス浮上だったが、5月14日以来の3位を白星で決めた。筒香は「接戦でも必ずものにできる力が確実についてきている」と胸を張った。