DeNA東克樹投手(30)が中日打線を封じ込んだ。8回3安打1失点の好投で9勝目。初回に細川に先制ソロを浴びたが、以降は危なげない投球で三塁を踏ませず。対中日戦の通算成績を20勝3敗とした。

5本塁打を放った打線に「ベイスターズと言えば強力な打線。本当に心強い存在」と感謝。4年連続の2ケタ勝利に王手をかけたが「勝ち星に関しては運なので、しっかりと試合をつくって貢献していきたい」と引き締めた。

この日は今季ここまでバッテリーを組んできた松尾汐恩捕手(22)が感染症特例で出場選手登録を抹消。24年クライマックスシリーズの10月29日ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)以来となる戸柱恭孝捕手(36)とのバッテリーで臨み「キャッチャーを信じて投げようと思って、マウンドに上がりました」と振り返った。

相川亮二監督(50)は「(2人の)信頼関係もあって、投球はすごくよく見えました。いつもと違う球の使い方をすごく感じた。そういうものも、東の中でプラスになると思う。また、何かあれば組ませたい」と賛辞を贈った。