巨人が広島に競り負けて連勝は3でストップした。試合後、橋上秀樹監督代行(60)は「あそこがもしかしたら今日のポイントだったかな」と5回裏の攻撃を挙げた。
1点ビハインドの4回に2試合連続スタメンとなった坂本勇人内野手(37)が5号ソロで同点。続く5回も、2死満塁で出番が回ってきた。
広島先発森が投げた初球だった。145キロの直球を強振した鋭いライナーが左翼線を襲った。が、左翼手のファビアンが間一髪グラブに収めた。抜けていれば一気に3人が本塁に帰る当たり。指揮官は「ちょっとツキがなかった」と紙一重の場面を振り返った。
試合はその後、6回表に勝ち越し点を奪われたが、6回裏には増田陸内野手(26)の今季3号ソロで、再び同点に。だが、同点の8回に3番手の堀田賢慎投手(25)が19試合ぶりの失点を喫して、3連勝とはならなかった。



