プロ初先発した楽天ドラフト2位の伊藤樹投手(23)が、初勝利の権利を持って降板した。
初回、1番宗、2番来田に連続三塁打を打たれて、いきなり先制点を献上。なおも2死一、三塁を背負ったが、最後は中川を遊ゴロに打ち取った。
2回から4回は毎回走者を置いたが、追加点は許さない。5回は西川を右飛、太田を二直、紅林を空振り三振でこの日初の3者凡退で締めた。
1点ビハインドの6回に味方打線が一挙4得点を奪って逆転。伊藤樹は5回85球、4安打1失点、最速は152キロを記録し、勝利投手の権利を持って降板した。
右腕は「初回を何とか1失点で粘れたことがよかったです。余計な四球や追い込んでからの被安打など、課題はまだまだあります。
次回の登板に向けてまた頑張ります」とホッとした表情で話した。



