阪神が最後のピンチも乗り越えた。

1点差の9回、工藤泰成投手(24)が2死一、二塁とされた。俊足・樋口正修内野手(27)の打ち損ねの打球は一塁線へ。工藤が自ら処理に走り、大山悠輔内野手(31)にトスした。

全員がアウトを確信したが、中日がリクエストしたため歓喜はしばらくおあずけ。それでも、確信があったためマウンド付近でフライングで控えめに喜び合った。すぐに判定結果が出て正式にゲームセット。ファンとともに、うれしい瞬間を迎えた。

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