中日ジェイソン・ボスラー外野手(32)が痛恨のミスを犯した。3-1で迎えた6回無死一塁の場面、阪神佐藤輝明内野手(27)の詰まった打球は右翼を守るボスラーの前へ。ボスラーは捕球する構えを見せて一塁走者・森下翔太外野手(26)の判断を迷わせる“フェイクプレー”を行った。

だが、これがあだとなった。佐藤の打球は大きく弾み、まさかの「バンザイ」。無死二、三塁とピンチを広げた。続く大山悠輔内野手(31)は遊直も、前川右京外野手(23)の一ゴロの間に1点を失い、2-3となった。

井上一樹監督(55)は「まずいプレーをつつくことをするようでは…。僕らはチームとして戦ってるわけですから、そこにフォーカスするつもりはありません。周りの人が四の五の言ったとて、それはこちらの方で、ジェイソン(ボスラー)をライトで使っているわけですから。あいつの必死さもある。(打球を)そらしてから一生懸命走っていって、『しまった』というところを見たら、あいつを責めることもできない。僕は『ジェイソンの守備が…』ということは言いません」とフォローした。

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