広島が29日、マツダスタジアム内の球団事務所でスカウト会議を行った。この日は高校生の指名候補選手の絞り込みを行い、横浜・織田翔希投手(3年)や大分商・平田玲翔投手(3年)、高岡第一・前田侑大投手(3年)ら19人の候補選手の映像を確認した。
田村恵スカウト部長(50)は今夏の甲子園を沸かせた織田について「高校、大学、社会人すべてを含めてもトップクラス」と即戦力として評価した。「1年生から投げていますが、2年の夏、3年の春、3年夏と、本当に順調に上がってきていますし、伸び具合や成長がパンパンと上がってきた。球速がクローズアップされがちですけど、すごく変化球が良くなった」。9月下旬に予定する、大学社会人を中心としたスカウト会議をへて、細部を詰めていくことになる。
ドラフト会議は10月22日に行われる。



