元中日監督の落合博満氏(72)と元DeNA監督で、巨人OB会長の中畑清氏(72)が30日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。阪神、巨人のセ・リーグ優勝争いについてなど語った。

巨人は29日に阪神との直接対決に敗れ、阪神にマジック23が点灯した。中畑氏は「ちょっと試合内容が悪すぎる」と語った。阪神森下翔太外野手(26)には死球を与えた。「気持ちの弱さが出てしまう。よく、ぶつける投球というのは強さが出るというけど、あれは技術のなさなんですよ。精神力の弱さ。それでぶつけてしまう」と、死球と対阪神6連敗に「喝!」を出した。

「ジャイアンツOB会長としては許せないところがありますよ。まだまだペナントを面白くするためには、ここでひと踏ん張りして、あと1つ2つ勝って、それで接戦に持ち込んでいく流れをつくっていかないと。もう1試合あるから、今日勝てば何とかつながる」と期待した。