各チームの現在地を紹介します! 球団別に担当記者が選んだ先週のMVP、今週の見どころ、入れ替え&2軍情報、広報情報をお届けします。

【中日】

<先週のMVP>

4年目の福永裕基内野手が本塁打数のキャリアハイを更新した。4、5日のヤクルト戦(神宮)では、球団初の2試合連続先頭打者弾を記録。4日はこの1発が引き分けにつながった。今季は打率2割8分5厘と高打率を維持しながら、自己最多を更新する8本塁打、13盗塁。長打とスピードを兼ね備える1番打者としてチームに勢いを与えている。【佐瀬百合子】

<今週の見どころ>

変則日程でビジターが続く。敵地での巨人3連戦を終えると、1日空けて今季最後の本拠地ヤクルト戦が1試合。翌13日からは今季最後の阪神3連戦で甲子園へ乗り込む。7試合中、ホームはわずか1試合という日程。井上監督は「巨人戦のあと1日空いて名古屋…。月曜日も試合がある。そのへんもにらみながら」とローテの再編も示唆した。

<入れ替え&2軍>

村松開人内野手が1軍に帰ってきた。8月中旬に死球による右肩甲骨骨折で離脱。リハビリを経て1日ソフトバンク2軍戦で実戦復帰し、翌2日から親子ゲームで1軍に合流した。復帰即「2番遊撃」で先発。2安打をマークし、チームも連敗を「5」で止めた。正遊撃手の復帰で、チームに活気も戻ってきた。

<広報情報>

「中日ドラゴンズファンフェスタ2026」が11月21日にバンテリンドームで開催される。今年は「ドラゴンズ秋の大合戦」と題し、1980~90年代生まれの「ミレニアル世代軍」と2000年代生まれの「Z世代軍」がさまざまな対決を繰り広げる。「交流イベント」なども予定。

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