ペナントレースも大詰めを迎えた。セ・リーグでは阪神が首位も、2位巨人と0・5ゲーム差。一進一退の優勝争いをしているではないか。一方でパ・リーグは首位を走るソフトバンクが5連勝中。2位西武とは7・5ゲーム差とし、残り15試合で優勝マジック7が点灯している。最短で17日にもリーグ3連覇が決まる独走ムードだ。
対話型のAIで知られる「Gemini」に“ある質問”を投げかけてみた。「ソフトバンクの優勝確率は?」。すると「事実上の決定濃厚です」と言い切る。さらにAIが分析し、100万回のシミュレーションを行った結果、最終順位を予想する某サイトもホークスの優勝確率100%。勝負の世界に“絶対”は禁句だが、圧倒的優位な立場であることに疑う余地はない。
さらに優勝決定日確率を見ると、21日の敵地楽天3連戦3戦目が最も高い23%となっている。過去2年間も24年が大阪、25年は所沢とビジターでリーグ優勝を決めていた。だが、22日の本拠地西武戦で優勝が決まる確率も21%と2番目に高い数字だ。小久保政権3年目で初の本拠地胴上げ実現の可能性も十分にありそうだ。
福岡移転後初のリーグ3連覇はデータ上では決定的。ファンも待ち望む歓喜の瞬間は着実に近づいている。



