ヤクルトが接戦を制して連敗を「3」で止めた。今季のDeNAとの対戦成績は13勝11敗で、シーズン勝ち越しが決まった。

先発山野太一投手(27)は6回までは1安打無四死球と快投した。8回に1点を失い2死一塁で降板も、7回2/3を4安打1四球1失点の好投で11勝目を挙げ、プロ初の規定投球回に到達。「うれしいです。本当に周りの方々の支えのおかげだと思うので、調子に乗らず、謙虚に感謝の気持ちを持ってこれからも過ごしたい」と引き締めた。

前回登板の9日もDeNA戦で6回途中6失点。「昨日や最近の試合の映像を見たりして対策した。すごく状態のいいチームでしたし、前回みたいな失敗を、今日は同じ失敗をしなくて良かった」とうなずいた。

反省を生かして直球も多めに用い、ピンチでは同球種で空振り三振。「試合前から真っすぐを今日はしっかり投げたい、いつもよりは多く使いたいという話をしていた。きょうの球威的にも自信があったので、いけるところはどんどん使っていこうと思った」と振り返った。

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