富士大が青森大を下し、2季連続41度目のリーグ優勝を果たした。 

今秋ドラフト候補の最速153キロ右腕・角田楓斗投手(4年=東奥義塾)が先発のマウンドに上がった。この日最速152キロの直球を軸に、カーブを生かしながら3安打完封。視察に訪れたNPB9球団のスカウトの前で堂々たる投球を見せ、勝利を引き寄せた。

打線も、2回無死一二塁から8番河本隼埜介外野手(1年=とわの森三愛)の適時打で先制。さらに2番梅村団捕手(1年=山梨学院)の2点適時打で3点をリードした。4、7回にも1点を追加した。

9戦全勝で優勝を決めた富士大は明治神宮大会の出場権を懸け、10月24日から行われる東北地区代表決定戦(岩手・盛岡)に北東北連盟第1代表として出場する。